十三(じゅうそう)物語


十三物語 #3

juso3  阪急「十三駅」って始めて降りる駅だ。
もうすでに日は暮れていた。11月も半ばになれば夜は早くやって来る・・
改札を出て踏み切りを渡り、十三通りの方へ足を運んで行った。あたりはすでに薄暗くなり寒い風が首筋を撫でて行く。この辺りには噂通りキャバレーや怪しげな飲食店が軒を連ねていた。
さて、十三の駅に降りてはみたものの・・・
見知らぬ町に放り出されたよなもので、まだあの怖さを知る由も無いのう天気であった・・・が。



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