|
Countryでの最初のアイドルは [Johnny Horton] でした! 12曲入りの日本製のBest盤(LP)で 何度も何度も繰り返し聴きました( 声が好きでね〜♪ ) そして初めて買ったCountryのLPでもありました ★A Traditional Christmas Joe Nichols ★Dwight Sings Buck Dwight Yoakam ★High Country Snows Dan Fogelberg ★Pirates Of The Mississippi Pirates Of The Mississippi ★River Of Time Michael Martin Murphey |
|
Joe Nichols [2004年 Universal South Records] 2000年代に入ってからのカントリー・チャートTop20をCDにして送って下さる方がいまして、だいたいBGMとして聴かせて頂いているんですが...。 最新カントリーが流れる中で「ん?誰だ、この人は」と毎度引っかかる人がいまして、その度に「Joe Nichols?知らんな〜」と流していました。 ある日、知人から新譜(当時)の「Old Thhing New」([2009年 Universal Records South]...あれ?いつSouthとRecordsが入れ替わった?) を聴かせて頂く機会があり、聴き始めたとたんに、 「あー!この人だー!!!」 もう速攻で発売済みのアルバムを調べて購入してしまいました! 曲そのものは今時のポップなカントリーなんですが(まだ30代だしね)、声が良い! 私としては "Alan Jacksonをちょっとワイルドにした感じ" かなと。 世間的(?)には "Merle Haggardに似ている"そうな...こっちのが納得かな。 まあ、そんな感じなのでアルバム並べて流して聴いていたのですが1枚だけ、クリスマスアルバムが引っかかる! これは良い!真夏でも聴いちゃうよ!という訳で、曲目を。
タイトル通り、トラディショナルです。それが良いのでしょう。これならポップ・カントリーが苦手でもJoeを聴けるんじゃないかな。 声の良さ、歌の上手さが伝わってきます。お薦め♪ ★ ★ ★ 1st アルバムを聴いて思ったのですが、以前は結構高い声で歌っています。Keyを下げた事で、ヒットしたようですね。本人的にはどうなんだろう、なんて考えてしまいますが。でも低い方が魅力的だよ〜♪ Merle Haggardの様な声が好きな方に、ぜひ一度聴いてみて頂きたいシンガーです。 そう、シンガーなんです。ソング・ライティングはしないみたい。参加してる曲もあるけど。だから大きく売れないのかな〜。いいじゃんね〜、シンガーだって。 Dwight Yoakam [2007年 New West Records] 「これは賛否あるだろうなぁ(^_^;;」と思ってここに載せる事にしました。私としては最後まで機嫌良く楽しめたアルバムでした♪ 「Buck Owensはあまり知らないけどDwight Yoakamなら知ってる」という人にはすんなりと受け入れられるでしょう。でもBuck Owensをよーく知っている人にとっては「なんだこれは!」という曲もあるかと思います。 Dwightさん、アレンジしすぎじゃありませんか〜?Buck Owensを、まぁそこそこ聴いている私でさえ「あの曲がこんな事に!この曲がこんなになってしまってるー!」と、一巡目は大騒ぎでしたから。 長くなりそうなんで、取りあえず曲目を。(^o^;;
有名曲ばかりですね〜。それだけBuck Owensは売れた人ですから当たり前かな。 このカバーアルバムが出るとの話が出た時、Dwight Yoakamは今までにも何曲かBuck Owensをカバーしているから、その寄せ集めではないかと思っていた人も多くいたようでした。ところが、ちゃんと新しいアレンジと録音でアルバムを作るところがDwightですな。(^_^) ほとんどの曲が多少(?)のアレンジはあるもののそのまま歌われています。 大きく変えられているのは 「Close Up The Honky Tonks」(なんの曲が始まるのかと思った)、「Together Again」はメロディを少し変えてしまってます。 なんだ、これだけじゃん。なんて言ったら怒られそうですね!f^o^;; 最大の特徴は全体を通して「Dwight節」だという事でしょうか。まるで全て彼のオリジナルナンバーの様です。だから聴く人によっては「あれも違う!これも違う!」と言われるかもしれませんね。 ただ、カバーアルバムでこんなに自分らしさを出し、またこんなにもまとまりのあるモノはなかなかないんじゃないかなと思うのです。困った事に、他の人がカバーした曲が物足りなく感じてしまっています...聴きすぎかな。 Dwight YoakamにとってBuck Owensはアイドルでした。数えきれないくらい何度も何度も聴いていたのだと思います。そうして自分の中で消化し、身となって、これらの曲があるのではないかな。DwightのBcukに対する想いが感じられるのは私だけでしょうか。 ★ ★ ★ Pete Andersonと別れ、メージャーレーベルを離れ、いろいろ物議は醸しているけれど、今はのびのびと自分の音楽を楽しんでいるように感じます。このアルバムは私の一番のお気に入りとなりそうです。 Dan Fogelberg [1985年 EPIC/SONY] FM放送で聞いた、アルバム「High Country Snows」の中の1曲。カントリーと共に洋楽も聞き始めたばかりだったので、もちろん、Dan fogelberg なんて人は知りません。でも何だか惹かれるモノがあり、出掛けたついでに買いました。 レコードの針を落として1曲目、見事なアカペラ・コーラス!うわー!!そこから一気に最後まで聞いてしまいました。
1曲目のアカペラ「Down The Road」を唄っているのは、Dan と Herb Pedersen, Ricky Skaggs の3人。見事なコーラスに引き込まれたところで、軽快なバンジョー(Herb Pedersen) やフィドル(Jim Buchanan)、マンドリン(David Grisman) が効いた2曲目「Mountain Pass」、ミディアムテンポの3曲目「Sutter's Mill」、そして4曲目「Wolf Creek」は Doc Watson のアコースティックギターを中心としたインスト...と、どんどん引き込まれて行く感じ。それがまた心地良いです。 さて、参加ミュージシャンは、 Herb Pedersen、Ricky Skaggs、David Grisman、Chris Hillman、Al Perkins、Charlie McCoy、Russ Kunkel、Emory Gordy Jr.、Jim Buchanan、Jerry Douglas、David Briggs、Vince Gill、Michael Hanna、そして Doc Watson 。すごーい! Dan の声と独特のメロディ、すっかりその魅力にとりつかれてしまいました。 歌詞は?他にはどんなアルバムが?...ところが買って来た輸入盤には歌詞がない!解説がない!これじゃどこの誰だかわかんない!と言う訳で日本盤をあらためて買いました。1枚目で気付いて良かった... この人のアルバム、輸入盤には歌詞が付いてないんですよぉ。(^o^;;; ★ ★ ★ 今回あらためて聞いてみて思ったんですが、ブルーグラスです、このアルバム。参加ミュージシャンの素晴らしい演奏とDanの声がとても良く合っています。電気楽器のデッカイ音に慣らされた耳と心がホッと一息つける様な1枚です。(^^)Pirates Of The Mississippi [1990年 Capitol Nashville] バンドが好きです。ひとつのユニットとしてまとまりがあり、1曲1曲をしっかりと作り上げているバンドが好きです。有名無名は二の次。 そういう意味ではライブでもユニット単位で聞く傾向があるなぁ。 その当時、美味しそうな(面白そうな)バンドを探していました。このアルバムはCDショップでパタパタとジャケットを見ていた時、やはり目についた1枚でした。 パステル画の様なイラストでトム・ソーヤーのイメージなのでしょう、広い川に蒸気船、麦わら帽子をかぶった男の子が釣りをしていて、その横には愛犬が大人しく座っています。 裏を返すと1曲目に「Honky Tonk Blues」。いきなりハンクの曲ですか、良いデスねぇ♪ヒューイ・ルイスがこの曲を取り上げていて、全くイメージの違う曲にしてしまっていたのを思い出しました。 よし、買っちゃえ!(おーい、それは "衝動買い" と言うんじゃないのか?)
さて、帰って聞いた1曲目の「Honky Tonk Blues」。あれ〜、どこかで聞いたアレンジだね〜って、これはヒューイ・ルイスの「コピー」じゃないの?そっくりそのまま!う〜ん、声がちょっと似てるかなぁ。それにしたって...思わず苦笑。 どの曲もロック調でノリがよく、聞きごたえがあります。5曲目のスローナンバー「Feed Jake」が良い感じ。Feed Jakeって、どんな時でもそばに居てくれる愛犬の名前なんだ。ジャケットの「少年と犬」が思い出されました。 ほとんど彼等のオリジナルの様なんですが、どことなくあか抜けない感じがするんです。 7曲目のインスト「Jolly Roger」、彼等のテーマソングなのでしょう「Pirates Of The Mississippi」を聞いていると、ライブハウスを中心に活動している演奏技術の高いプレイヤーが集まったバンド、このアルバムはそのバンドのメジャーデビュ第一弾!ってな感じに思えてきます。 全体的によくまとまっていて、演奏も上手い。私は好きだよ〜、こういうバンド♪でも売れるのかなぁ...な〜んて余計なお世話ですよねぇ。 ヒットチャートに興味のない私には、彼等のアルバムがどこまで売れたのかさっぱりわかりません。どうだったのかしら...。 ★ ★ ★ 結局、アルバム5枚持っていました。「Walk The Plank」1991 Capitol Nashville 「A Street Man Named Desire」1992 Liberty Records 「Dream You」1993 Liberty Records 「Paradise」1995 Giant Records Liberty Recordsに移って、サウンドが明るくなった様な気がします。彼等のスタイルはそのままなんですけど。 個人的には「A Street Man Named Desire」が一番好きです。「Paradise」で、メンバーが1人抜けています。またちょっと感じが変わった様です。 これ以降のアルバムを何故持っていないのかは不明。彼等が出していないのか、日本で手に入らなくなったのか、こづかいが限られて来たからか。 いずれにしてもPirates Of The Mississippi は美味しい(面白い)バンドでした。今、どうしてるんだろう。御存知の方、いらっしゃいますか? Michael Martin Murphey [1988年 Warner Bros.Records] 「ジャケ買い」ってしますか?(突然、すみませんf^_^;) 内容もミュージシャンも全く知らずにジャケットだけ見て買ってしまう...。 私がカントリーを聞き始めた頃は、コレばかりでした。「Hank」を探しに行ったついでに、「Alabama」を買いに来たついでに...。何にも知らずに買って来たのに、すっごく良くって一人で悦に入ってたりするのですけど、後から、実はとーっても有名な人だったのだと知って、嬉しいやら、情けないやら...。 さて本題(前置きが長い)。このアルバムもその一つでした。髭面の穏やかそうな顔、シンプルなジャケットも良い。ふと目に止まった、という感じでした。
何て言えば良いんだろう...身体の中を穏やかに川が流れていく様な、そんな気分になります。一曲一曲がとても丁寧に作られていて、心にしみてくる、そんな感じがします。 タイトルナンバーの「River Of Time 」と「Children Of The Wild World」がこのイメージに近いです。 「Talkin' To The Wrong Man」は息子とお父さんがそれぞれの女性(パパはママの事ネ)についての悩みを話します。で、お互いに「You're talkin' to the wrong man」と答える。釣りに行ったり、ゴルフコースを廻ったりする時、友達が女性の悩みを話すだろう。そしたら俺達は言うのさ「You're talkin' to the wrong man」ってね。 「Vanishing Breed」は自然と共に暮らす素晴らしさを唄っています。この曲が一番好き。 「Pilgrims On The Way」、うわっ、なんて早口なんだろう。「The Running Blood」は速く力強く走る『血』を受け継いだ競走馬の事を唄っています。あ〜、もう書き出して行くとキリがないので止めます。 ★ ★ ★ これ以前のものも何枚か持ってはいますが、1984年にEMIから出された『The Best Of Michael Martin Murphey』にまとめられているのではないでしょうか。このベストアルバムには本当に良い曲が並んでいます。「Carolina In The Pines」はラジオ等で聞いた事のある人も多いのでは?と思います。1990年、'91年、'93年には『Cowboy Songs』というアルバム(2枚目はChristmas Song)を出しています。このアルバムもなかなか良いです。これ以降は買っていないのです。(こづかいが限られて来たので) う〜ん、やはり最初に買ったという事もあるのか、「River Of Time」が一番好きです。何度も何度も繰り返し聞いたアルバムでした。また聞き始めそうです。(^_^) |